初参拝の取り組みで最初に紹介するのは「河原町分会」です。
教会の動きに添い、分会として勢いをもって活動する河原町分会!
特に婦人会との連携は、ぜひ参考にさせていただきたい動きです。
教会の動きに添い、分会として勢いをもって活動する河原町分会!
特に婦人会との連携は、ぜひ参考にさせていただきたい動きです。
目次
河原町分会の取り組み
別席団参へ向けて、婦人会と協力
河原町大教会では、11月25日に全教会別席団参をお打ち出しいただいています。
河原町分会では、なんとか教会の手足としての役割を担いたいという思いから、河原町婦人会とタッグを組んで、11月を初参拝強調月間として、取り組むことになりました。
婦人会と青年会がタッグを組むのも初めてで、最初は手探り状態でした。初参拝活動は、どうしても青年会の活動という風に捉えられがちです。しかし教会の未来を思うと、青年会だけで進めるには、あまりにももったいないものです。なにより、青年会だけでは、進めていけない活動でもあります。
より広く知ってもらうために
青年会以外の方にもご理解をいただくために、巡回を行ない、またポスターも作成。
青年会報には支部長と委員長の対談を掲載し、その様子を視覚、聴覚で知ってもらうために動画も作りました。
また、今回は報告書の代わりにアプリを使うということで、アプリを誰でも使えるように、河原町分会独自で、『初参拝アプリガイドブック』を作成しました。
青年会の活動であった初参拝が、少しずつ婦人会にも浸透し、教会にも伝わっているように感じています。
目指すところは
11月は、河原町として、初参拝者500名を目標に掲げています。
おたすけの第一歩、そして教会内容の充実に向けて第一歩を踏み出すべく、婦人会と青年会が協力して進んでいます。